●アルコール検知器を用いた酒気帯び確認の義務化決定
昨年延期されていました、アルコール検知器を用いた酒気帯び確認の義務化が
2023年12月(警察庁広報資料 添付チラシ3枚目参照)から実施の方向で進んでいるようです。
あわせて、一定の台数(チラシ2枚目参照)を所有する事業所については安全運転管理者の専任が必要となります。
今回の義務化に伴い、対応がまだできていない事業所は、事故時の責任がより大きく追及されると想定されます。
対応がまだできていない等ございましたら、お早めにお取り組みください。
※該当となる事業所等 詳しくは、最寄りの管轄警察署へお尋ねください。


